「Y!mobile(ワイモバイル)」と「楽天モバイル(Rakuten Mobile)」を5つの項目で徹底比較!

人気の格安SIMである「Y!mobile(ワイモバイル)」と「楽天モバイル(Rakuten Mobile)」を5つの項目で比較してみました。
今回は、格安SIMを購入する際に基本となる「1.料金プラン」「2.通信速度と通信品質」「3.契約条件と契約手数料」「4.サポートとサービス」「5.ユーザーレビューと評判」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包む隠さずお伝えしていきます。
これからどちらを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです。

「Y!mobile(ワイモバイル)」と「楽天モバイル(Rakuten Mobile)」を5つの項目で比較しました!

1.料金プラン月額料金とデータプランの違いを比較。 特に、基本料金、データ容量、通話料の違いに注目しました。
2.通信速度と通信品質各サービスの提供エリアや通信速度の比較。都市部と地方での違いも含めて記述します。
3.契約条件と契約手数料契約期間の経過、契約時手数料や条件の違い。
4.サポートとサービス顧客サポートの質、付加サービス(例、無料Wi-Fiスポットのアクセス、海外ローミングサービスなど)の対象。
5.ユーザーレビューと評判実際のユーザーからの評判やレビューを基に比較しました。これには、オンラインの評価やレビュー、フォーラムの意見などが含まれます。

上記の5つの項目で、ahamo(アハモ)と楽天モバイル(Rakuten Mobile)を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「Y!mobile(ワイモバイル)」と「楽天モバイル(Rakuten Mobile)」を料金プランで比較!

金額:税込みY!mobile(ワイモバイル)音声通話SIM楽天モバイル(Rakuten Mobile)音声通話SIM
料金プラン4GB(シンプル2S)1,078円/月3GB以下1,078円/月
20GB(シンプル2M)4,015円/月
2,178円/月
(PayPayカード,おうち割 光セット適用時)
3GB超過~20GB2,178円/月
30GB(シンプル2L)5,115円/月
3,278円/月
(PayPayカード,おうち割 光セット適用時)
2,178円/月
(同上 + ワイモバ親子割)
20GB超過(無制限)3,278円/月
上記全プラン 総データ利用量が1GB/月の場合、1,078円/月上記プランは3GBまで、20GBまで、20GB超過と3段階の従量課金

ワイモバイルと楽天モバイルを比較すると、ワイモバイルはおうち割 光セット適用といった割引条件に当てはまる場合には、30GBまでの利用に関しては楽天モバイルと全体的に同等のお得な料金プランとなるようです。しかし、ワイモバイルの割引条件に当てはまらない場合や30GB以上、利用する場合には、楽天モバイルが断然おすすめです。

2.「Y!mobile(ワイモバイル)」と「楽天モバイル(Rakuten Mobile)」を通信速度と通信品質で比較!

金額:税込みY!mobile(ワイモバイル)音声通話SIM楽天モバイル(Rakuten Mobile)音声通話SIM
利用回線SoftBank楽天回線
通信方式5G・4G・LTE5G・4G・LTE
データ容量4GB、20GB、30GB3GB~無制限/月 (段階制)
データ容量超過後の速度(シンプル2S):最大300Kbps、(シンプル2M)(シンプル2L):最大1Mbps段階性で無制限まで利用できるので速度制限なし
データ増量オプション(シンプル2S)+2GB、(シンプル2M)(シンプル2L)+5GB
データ容量を追加:初加入で6ヶ月間無料、その後月額料金550円(初月無料)
※翌月にデータくりこし可能
なし
国内通話22円/30秒
10分かけ放題:+770円
24時間かけ放題:+1,870円
60歳以上の方の場合、かけ放題:-1,100円
22円/30秒
専用アプリ「Rakuten Link」を使えば無料
(アプリを使っていない相手でも無料)

15分かけ放題・SMSし放題:+1,100円
(1ヶ月後の月末まで無料キャンペーン中)
海外ローミング海外利用するために設定や申し込みが必要2GB超過後は最大128kbpsで使い放題
通話は専用アプリ「Rakuten Link」同士なら無料

国内通話に関しては、ワイモバイルと楽天モバイルはかけ放題オプションがありますが、ワイモバイルは60歳以上の方の場合、かけ放題を1,100円引きでつけられます。楽天モバイルは専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、アプリを使っていない相手でも無料で通話できます。よって、60歳以上の方はワイモバイルの方が断然お得です。

データ増量オプションについて、ワイモバイルはデータの翌月繰り越しができるのに対して、楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」の料金プランのみを提供しており、利用データ量に応じて自動的に月額料金が変わる無駄のないプランです。
月額料金は、1,078円〜3,278円(税込)に設定されています。最大3,278円(税込)なので、どれだけインターネットを利用しても追加料金を請求されることはありません。
また、専用アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、データ通信だけでなく通話も無料・無制限で使えます。

以上から、楽天モバイルが優位そうに見えますが、つながりやすさはSoftBank回線を使用しているワイモバイルが優位でありますが、ご自分の行動範囲のつながりやすさで決めるか、通信速度と通信品質にこだわる方はデュアルSIMのスマホ利用をおすすめします。

3.「Y!mobile(ワイモバイル)」と「楽天モバイル(Rakuten Mobile)」を契約条件と契約手数料で比較!

金額:税込みY!mobile(ワイモバイル)音声通話SIM楽天モバイル(Rakuten Mobile)音声通話SIM
申し込み店頭での申し込みも可能。ただし、オンラインで申し込みをした方が事務手数料がかからず、特典も乗換え特典なども充実。店頭でもオンラインでも申し込みも可能。
新規契約手数料3,300円無料
解約手数料無料(端末の分割購入時は注意)無料(端末の分割購入時は注意)

最近の携帯業界では解約金はほぼ廃止されており、ワイモバイルも楽天モバイルも無料です。ただし、一部のMVNOでは解約金の制度が残っているので注意しなければなりません。また、ワイモバイルは新規契約手数料がかかりますが、楽天モバイルは無料です。

4.「Y!mobile(ワイモバイル)」と「楽天モバイル(Rakuten Mobile)」をサポートと特典(キャンペーン)で比較!

金額:税込みY!mobile(ワイモバイル)音声通話SIM楽天モバイル(Rakuten Mobile)音声通話SIM
サポートチャットだけではなく、電話および全国のソフトバンクショップにてサポートを受けることができます。チャットだけではなく、電話および全国の店舗にてサポートを受けることができます。
特典(キャンペーン)・オンラインストアでSIMのみ契約すると最大20,000円相当のPayPayポイントプレゼント
・オンラインストア限定タイムセール
・60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン
・データ増量無料キャンペーン3
・おうち割 光セット(A)
・家族割引サービス
・月額料金508円のYahoo!プレミアムが無料
・PayPay決済で買い物をするとPayPayポイント最大20%付与
シンプル2 S:最大3,000相当、シンプル2 M/L:最大10,000相当
・[新規]2,000円相当楽天ポイントプレゼント
・[MNP]6,000円相当楽天ポイントプレゼント
・楽天市場のお買い物がポイント+4倍など楽天カードお買い物がポイント2倍
支払いを楽天ポイント利用でおトクに!
・エンタメコンテンツ:
NBA&パリーグ試合が追加料金無料、楽天マガジン&楽天ミュージックが初回90日間無料、YouTube Premiumが初回3ヶ月無料

ワイモバイルと楽天モバイルは、どちらもオンライン・電話・店頭すべてのサポートに対応しています。店舗については、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドと呼ばれる格安SIMにあたるので、ワイモバイルのショップだけでなく、全国にあるソフトバンクショップでもワイモバイルに関するサポートを受けることができます。
これに対して、楽天モバイルも店舗数は1,173店舗(キャリアショップ・郵便局内店舗・量販店を含む:2023年3月時点)あり、ワイモバイルの2,527店舗(ソフトバンクと併売のダブル店舗を含む:2023年3月時点)の半分程度なので、店舗でサポートを受けたい方にはワイモバイルが優位です。オンライン・電話でサポートを受けたい方にはどちらも同等のサービスが受けられます。

特典(キャンペーン)については、ワイモバイルはおうち割、家族割引があり、PayPay決済で買い物をすることで、上限はありますがPayPayポイント最大20%付与他、数多くの特典(キャンペーン)がありお得となっています。特に60歳以上の方は、さらにお得になります。
これに対して、楽天モバイルは上限はありますが数多くの楽天ポイント付与があり、その楽天ポイントを料金の支払いに利用できてお得です。また、エンタメコンテンツの無料キャンペーンもあるため、お得となっています。
よって、どちらも利用するカードやサービス内容の好みで選ばれるのがよいと思います。

5.「Y!mobile(ワイモバイル)」と「楽天モバイル(Rakuten Mobile)」をユーザーレビューと評判で比較!

Y!mobile(ワイモバイル)音声通話SIM楽天モバイル(Rakuten Mobile)音声通話SIM
良いユーザーレビューと評判・ソフトバンクのサブブランドであり、低料金で高品質のサービスを提供。
・おうち割光セットによるスマホ月額料金の割引。
・家族割で2回線目以降が割引される。
・データプランはシンプルに3つあり、余ったデータは繰り越し可能。
・「シンプル2S/2M/2L」全プランが5G対応。
・PayPayユーザーはキャンペーンでお得になる。
・店舗でのサポートが受けられる。
・iPhoneアップグレードプログラムを利用して最新のiPhoneをお得に入手できる点が好評です​​。
・100GB以上のデータ使用でも3,000円弱で済むなど、コストパフォーマンスの高さが評価されています​​。
・楽天モバイルのアプリを使えば、iPhoneでも楽天回線エリアに接続しているかがわかり、通話の品質も良好です​​。
悪いユーザーレビューと評判・割引が利用できない人にとっては料金が割高になる可能性。
・3大キャリアと比較すると通信速度が遅いことがある。
・店舗スタッフによって対応レベルが異なる。
・乗り換え前のキャリアメールが使用できなくなる。
・楽天モバイルの通信は楽天回線エリア外では安定しないとの声があり、速度も遅いとの評判です​​。
・夜間に圏外になることがあるほか、無制限の楽天回線の接続率が低いとの報告があります​​。
・在庫ありとされたiPhoneが届かない、KDDIローミング終了によるリスク、サポートの対応の悪さなどの問題点が指摘されています​​。
口コミ詳細はコチラ>>Y!mobile(ワイモバイル)の口コミをもっと見る>>楽天モバイル(Rakuten Mobile)の口コミをもっと見る

ワイモバイルは、データ通信量が多く取れるプランが用意されていることと、最新スマートフォンが安く利用できる点を高く評価する意見が目立ちます。一部地域の通信環境に関する指摘もあるものの、データ重視ユーザーからの評価が特に好評です。

一方、楽天モバイルは、月額料金の安さとデータ容量の多さを重視するユーザーにおすすめできる格安SIMです。ただし、パートナー回線エリアでの利用が多い場合は、注意が必要です。料金プランもデータ量や値下げキャンペーンや楽天ポイントの還元率の高さなどでお得感があると評価されています。また、サポート面での体制整備を求める声も見られました。

総合的に見ると、データ通信と高機能スマートフォンを重視するならワイモバイル、LTE速度と通信安定性を重視するなら楽天モバイルを選ぶのがおすすめのようです。地域差や利用シーンに応じて判断されると良いでしょう。

「Y!mobile(ワイモバイル)」をおすすめの方はこんな人!

  1. キャリア、回線を選ぶのが面倒に思っておられる方
  2. 通話付回線プランのみ必要な方
  3. yahoo!プレミアム会員でPayPayポイントの有効利用できる方や雑誌、野球、バスケのコンテンツが見放題を好きな方
  4. SoftBankおうち割光セット、でんきセットを利用されている方
  5. 年齢が60歳以上で、国内通話かけ放題を格安で使いたい方
  6. SoftBank回線を利用しているため、SoftBank回線エリア内への外出先でスマホをよく利用する方

Y!mobile(ワイモバイル)の公式サイトはこちら

「楽天モバイル(Rakuten Mobile)」をおすすめの方はこんな人!

  1. 20GBを超えたあとは、どれだけ通信しても月額3,278円(税込)で他社と比べても格安な料金のため、データ無制限プランを格安で利用したい方
  2. 3GBまで、20GBまで、20GB超過と3段階の従量課金となっているため、使った分だけ支払う従量課金制を活用したい方
  3. 専用アプリを使えば通話無制限のため、国内通話をよく使いたい方
  4. 専用アプリを使えば海外からでも無料のため、海外でも日本でも同じスマホをそのまま利用したい方
  5. 特定のスマホがポイント還元で1円で買えるため、スマホも一緒に購入したい方
  6. キャンペーンが多く楽天ポイントが貯まりやすいため、楽天ポイントを利用したい方

楽天モバイル(Rakuten Mobile)の公式サイトはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気の格安SIM「Y!mobile(ワイモバイル)」と「楽天モバイル(Rakuten Mobile)」の違いを5つご紹介してきました。
「Y!mobile(ワイモバイル)」と「楽天モバイル(Rakuten Mobile)」は結構比較して検討する方も多いのですが、他の格安SIMの比較記事も参考にしてもらえたら幸いです。
詳しくはカテゴリーの「おすすめ格安SIM比較記事」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。